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ゆる波Tシャツ
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暑くなってきましたので、Tシャツに摺り込み染め(ステンシル)をしてみました。
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カエルとウミガメの型紙を彫り、ステンシル用の筆とスポンジを使います。
染料を少なめに筆にとり、筆先を回すように柄の淵から摺り込んでいきます。
柄の中心部はスポンジに含ませた染料を叩く様にのせていきました。
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試しに染めたカエル柄…どうも三匹は多かったかな。
バランスがとれてませんね…。

今年の夏は、ゆる波Tシャツをデザインし、作りたいと考えています。
その際には、摺り込み染めではなく、普通のTシャツと同じようにプリントで作ります。


* 手ぬぐい ゆる波 ネットショップ * 
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by yurunami6 | 2008-05-25 17:15 | 手作り
翼を持った種
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好い色に染まった楓の種。
二つ寄り添った種はそれぞれ翼を一枚ずつ持ち、二つが合わさり大きな翼に。
その姿はまるで派手なプロペラ。またはゼンマイの様です。

風を受けて飛び立つ種は、くるくるくるくる…ヘリコプターのように回転しながら舞い下ります。

その瞬間を見たことがあります。

くるるるる……。
とても速い回転で、ゆっくりと舞い下りて来ます。
風が弱かったせいか、親木からさほど離れずに着地しました。

わずかでも親木から離れた場所に種を運ぼうという、何千、何万年もかけた楓のアイデア。
「生きぬこう」という強さのようなものを、目の当たりにした気がします。


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by yurunami6 | 2008-05-21 12:12 |
ほうび
染め上がった長いままの手ぬぐいを干し終えると、未だに「むふふ…」とほくそ笑んでしまいます。

この感じが、もの作りに与えられた「ご褒美」なのだと思います。
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by yurunami6 | 2008-05-19 12:21 | 日記
神田のそば屋
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神田のそば屋「まつや」さん。
美味しいと評判なので、一度入ってみたかったのです。
けれど日曜日はお休みのようで、今までいただく機会がありませんでした。

相方と待ち合わせ平日昼間の神田を訪れたので、さっそく「まつや」さんへ足を運びました。

三時半という中途半端な時刻だったので、ひょっとしたらお店の休み時間かもしれないと思い、落ち着いた店構えの前で暫し沈黙…。
表から中の様子は窺えず、恐る恐るガラス戸を引きました。

開けてビックリ満員です。
ワイワイガヤガヤ、ワイワイガヤガヤ…。ご年輩の方々がワンサカワンサカ。
平日の三時半という昼日中にもかかわらず、各テーブルにはビール瓶と赤ら顔。
さすが江戸っ子…。
などとひとりごちながらも、先輩方を見習ってビール大瓶と板わさを注文です。

下ろしたてわさびの香り爽やかに、カマボコも魚の味がしっかりとしていて美味しい。
ビールのあてに出てきたそば味噌も、程好い甘味とねっとり感が好しです。
つまみの美味さに、蕎麦への期待は更に膨みます。

そば、うまかった^^。
歯応え、のど越し、香りとやはり評判通り。つゆも甘めながら好きな味です。蕎麦湯を注いで、美味しく飲み干しました。

満足&ほろ酔い気分の二人は、まだまだ明るい神田の街へ。

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ロケーション最高の「やぶそば」さん。
ドラマの撮影などでも使われてましたし、外国人のお客さんも多いです。
「せい~ろ~いちま~い~」とお店に響き渡る声が、更に粋な雰囲気を作っています。
神田に来ると、寄らせていただきます。
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「やぶそば」と「まつや」のすぐそばにある甘味処。
これまた素敵な店構え。
入ったことがなかったので是非入りたかった私ですが、相方は既に満腹。
「リブサンドがまだ残っている」と自らの胃の張り具合を主張。神田に来る前に食べたそうな…。よく蕎麦を食べましたね…。

仕方なく、甘味断念。残念です。

それにしても、この一角には本当に味のある店構えが多いです。
是非、このままの風情を残していって欲しいですね。


この後、スタバに寄って「レモンケーキ」をいただきました。
こんなことなら…。
次に訪れたならば、必ずやあの甘味処に…。
と、誓った平日の午後でした。


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by yurunami6 | 2008-05-17 12:26 | 散歩・散策
人工池の住人達
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いつもの公園の裏通り。
自転車を走らせていると、歩道の先からカルガモが歩いて来ました。
道には我々しかいません。
カルガモは私を見上げ、私は見下ろし…。
なぜこんな所を歩いているのかね…とも思いましたが、この先に人工池があることで合点がいきました。
トートからカメラを取り出してパシャリ。
カルガモはその間も、ポーズをとっているかのように、動きません。
私が自転車を降りると、カルガモは私と横並びに歩き始め、二人連れ添って人工池へ。
何だかとっても不思議な気分です。
種は違えど、一瞬分かち合えたような錯覚が芽生えました。
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人工池へ着くと、カルガモはスイーと滑るように水面へ。
25度を超えた暑さの中では、とても涼しげで羨ましい限りです。

ここは本当に小さな池です。まだ出来て三年ほどだと思います。
この周りがバーベキュー場に成っていて、私と相方は毎年ここで二人バーベキュー(焼くのは主にめざしとウィンナー)をしに来ています。

カルガモの作る波紋を眺めていると、モワンと水面を乱す動きが…。
鯉です。30センチ位の鯉の魚影でした。
今までこの池で魚を見たことはありませんでしたから、驚き興奮しました。
どこの河川とも繋がっていない人口池に、鯉が。
おそらくは、釣り人が釣って来た魚を逃がしたのでしょうね。よくあることです。
ブラックバスが全国の湖沼にあっという間に広がったのも、このせいです。
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水面を注意深くうかがうと、鯉は一匹ではなく数匹いるようです。
更には亀も数匹、水面に頭を出してこちらをうかがっていました。
岸辺でのんびり、甲羅干ししているものもいます。
足元の浅瀬には稚魚達がざわめき、海老も見付けられました。

こんな小さな人口池にも、生命が溢れ、それぞれ力強く生きているのを目にして、何だか感動に似た熱さに襲われました(実際に気温も暑くてバテましたけど…)。

しばらく池の周りを歩き回ってから、用事に戻る為に池を離れ、停めてあった自転車へ跨りました。
すると、遠くの水面からこちらへ泳いで来たカルガモが、スックと上手に岸に上がり、私の足下へ…。
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「もう行くのか」
不器用な口ばしが、そんな風に動いて見えたのは、もちろん私の妄想です。
やけに人懐こいカルガモに別れを告げ、私はホームセンターへ。

帰り際、再び池に立ち寄りました。
買ってきたスイミー(鯉の餌)を池に蒔き散らかしながら、私は愛らしいあの姿を探しました。
先程は出迎え、見送ってくれたのに…。どうしたのか…。

亀や鯉、稚魚達がスイミーの取り合いに夢中な中、岸辺に生えた一本の柳の木陰に、その姿はありました。
目を閉じて、気持ちよさそうに体を丸めています。
その向うに、もう一羽。同じ形で寄り添う姿。
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カルガモはもうすぐ繁殖期。
子ガモ達が連なる姿が、むしょうに観てみたく成りました。


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by yurunami6 | 2008-05-01 12:30 | 生きもの